表紙でたのしむ本

2月になりました。
寒いのでこたつミカンで本など読んでいたいところです。

Questa storia最近イタリア旅行をしたお友達が買ってきてくれた
Alessandro Baricco アレッサンドロ・バリッコの新刊
「Questa Storia(This Storyの意)」は
表紙がとってもかっこいい。
ジャンルイジ・トッカフォンドさんという
日本でもよく作品をみかけることのある
イタリア人イラストレーターで、
表紙はなんと4種類!(中身は同じ)
肝心の中身は、数ページ読んでみたけど、この人の作品は
文章はシンプルだけど、とても洞察力と読解力が必要なので
気長に眺めているうちにこつこつ読みすすめるうちに
日本語版がでるといいな、というところです(笑)。
ちなみに、私がもってるのは、赤い自動車の表紙。

しかし!

Omero,iliade以前の彼の作品「ホメロス・イリアーデ」
(ホメロス叙事詩を大胆に戯曲化したもの。らしい)
の表紙も同じイラストレーターの手によるもので
なかなかアートな感じでかっこいいのですが





イリアス?トロイアで戦った英雄たちの物語ごらんのとおり、日本語版はぜんぜんちがうのであール。
ちょっと、いや、とっても残念。
まあ、どっちにしろ読んでいないんだけど(笑)。

権利の問題など諸事情あるにちがいないのだけど
最近の彼の作品は、この絵と「セット」な感じがあるので
「Questa Storia」日本語版のあかつきは
なんとしていただきたいものです。
さすがに4種類は無理だろうけど。

Pioggia dell'Autunno

東京は秋雨です。ざーざーと降るのでなく、霧雨みたいなの。
雨だから植木に水やらないでいいや、というわけにもいかないような。
そろそろ植え替えしたい鉢もあるし、
植木に愛情をそそいでいるのか放置しているのか自分でもわからないこの頃。

Now Readingコーナー(右の下の方にあるの、知ってました?)でご紹介の
「きょうの猫村さん」は私のまわりにも続々とファンが出現中。
先日友人に「なおみさん、ちょっと聞きたいことがあるんだけど・・」と
切り出され何かとおもったら
「なおみさん、きょうの猫村さんって知ってる?」という話だった。
すでに愛読していることを告げると「あーやっぱり。好きだと思ったんだー」と
いうことで、しばし猫村さん談義。

他には「Charlie and The Chocolate Factory」を映画鑑賞に前後して読んで、
途中で行き詰まっていたアレッサンドロ・バリッコの「Seta(絹)」の原書を
やっと(×10ぐらい)読み終わりましたーー。
うぅー、よかった(読み終わって)。
でも短編で各センテンスも短く、ちょっとずつ微妙に違うけど同じような文を
くりかえす内容でありながら、イタリア語としてはとても難しく、
翻訳本をどこかで立ち読み読んでみなくては、と思いました。

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