チネマ・イタリアーナ

 ここ数年わたしにとってのゴールデンウィークのお楽しみイタリア映画祭の季節となりました。毎年1、2本ずつみているのですが、今回は一気に5作品見る予定。
 
 まず楽しみなのがエットーレ・スコラ監督の「ローマの人々」という作品。この人の作品はストーリーがあるというより、淡々とした人間描写のような感じなのだけど、今回もそんな感じらしい。ちょっと前の作品星降る夜のリストランテはレンタルビデオ店でもあると思うので、イタリアのレストランにいるような気分になりたいときはお薦めです。

 といいながら、ここ数年封ぎられたイタリア映画はほとんど見ていなくて、先日息子の部屋ぼくは怖くないを、レンタルDVD半額キャンペーンを機にやっとみた。

 前者の監督ナンニ・モレッティは昔「赤いシュート」というさっぱりわからない映画をはじめいくつか見ているが、内容以前にいつも「なぜそこで急に踊りだす?!」「なぜここでカメラ目線??」みたいな気がそれてしまうシーンが(イタリア映画全般にありがちではあるけど)今回はなくてよかった。後者はコドモはかわいいのだが、洒落にならないイタリアのダークサイドのお話だった。一昨年イタリアに旅行したとき原作本(映画の脚本も原作者)がベストセラーのようだった。ガキ大将役がほんとに悪そうなのと、お母さんが南イタリア女性らしいセクシーさ全開なのが印象的だが、妹役の子がいつもおいしそうなもの手に持ってるのがまたかわいい。

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