Viva Azzurri イタリア優勝記念!?イタリア旅行・最終回(再びVenezia)

だらだらと春先のイタリア旅行の記憶を書いているうちにとっくに梅雨になってるし7月になってるし、ワールドカップはイタリアが優勝して幕を閉じていました。Viva Azzurri! イタリア人の友人数人にお祝いのメールをしたら、ふだんのメールからは想像もつかないハイテンションな歓喜のお返事メールに、こちらがびっくりするほど。フランスに長く暮らすイタリア人女性へはどういう文面がよいのか考えてまだメールしてないけど。うーむ。
サッカーには興味がなかったのだけど、やはりイタリアが勝ってるとなると見ないわけにはいかず、俄ファンなりに楽しめました。

ヴェネチアの郵便局さて、旅行。ベネチアからフィレンツェにゆき、またVeneziaにもどってきました。今回の旅は、Veneziaの友人宅を発着ベースに、Bologna、Venezia、Firenzeと回ってまたヴェネツィアにもどってきたのでした。写真のここはどこ?な感じですが、れっきとした郵便局。観光客ならいかずにはいられないリアルト橋のすぐ裏にあるのだけれど、入り口も「ここほんとに郵便局??」と思うようなかんじで、中に入ってもごらんのとおり??しかしよく見ると、ちゃんとPoste Italiane の黄色いCIカラーが輝く窓口がならんでいます。例によって記念切手をさがしにいって、親切な係の人によりいくつか切手をゲットしました。ベネチアは街ごと迷路のような感じがして、わりと方向感覚があるはずの私ながら、大幅な方向音痴になるけれど、建物の中にはいると、こんなにゆったりスペースがあったりするんですね。

グッケンハイム美術館ヴェネツィアの観光スポットの一つ、ペギー・グッゲンハイム美術館。美術館グッズをあつかうお土産屋さんは外からも自由にはいれるので、最初はイタリアチームのユニフォームを模したまさにazzuroカラーの美術館Tシャツを買ったりしていただけなのだけど、旅も押し迫って、やっぱり展覧会もみることに。この美術館の大運河に面したテラスは私のお気に入りのスペースながら、最初はパスしようとおもっていた展覧会だけれど、見てみたら案外おもしろかった。ヴェネツィア・ビエンナーレに参加する歴代アーティストたちを撮影した写真展。制作してるところ、関係者と談笑しているところなど、いわばメイキング(dietro le quinte=舞台裏)。いい意味で当時のアーティストも鑑賞者もすごくスノッブで一般人とは違う雰囲気を醸し出していました。展覧会と言えば、ひとつ残念だったのが、イタリアを発つ翌週から、Arpの大きい展覧会がコレール美術館であったこと。日本でも春頃だか展覧会があったみたいだけど、見そびれて残念。

イタリアの選挙すっかり長い時間をかけて、この「旅の思い出」を綴っているのだけれど、いつ旅行をしたのかといえば、3月後半におこなった伊東屋での展覧会の終盤をさぼって旅立ち、4月の2週目の日曜日にあるイタリア総選挙の前に帰ってくる旅行だったのでした。そんなわけで、街中選挙ポスターだらけ。テレビも政治討論みたいなものが多かった。投票の仕方が日本とはちがうらしく、選ぶ政党に×をつけるのが「一票」になるそうで、ポスターには政党マークの上に大きくバッテンが書いてあったりするけど、それは決してイタズラではなく「そうしてください」という意味。でもやっぱり不思議な感じ。結果はごらんのとおり、ベルルスコーニがその座を去ることに。

この最後のヴェネツィア滞在中はお土産を買ったり(といっても、スーパーでへんなもの探しとかだけど)、いそいで美術館をまわったり、あとは泊めてもらった友人宅でのんびりおしゃべりしたり、ネコさんと遊んだり、写真にとるものはそんなになかった。といいつつ写真は全部で800枚ぐらい撮っていたけど・・。でも、普段は美術館メインなど「見学」メインの旅が多かったけれど、今回は友人宅を2軒ハシゴしたのもあり、いろんな人にあったり、人的交流がおおい旅で、私にとってはとても新鮮だった。そして今まではずっとローマ発着だったのだけど、今回初めてのVenezia発着。ローマやミラノよりは小さいからかえって時間取られずに便利だよ、という友人の話はほんとうで、ミラノーヴェネツィア間が飛行機にのるには至近距離ゆえに、すごくちっこい飛行機でちょっとびびったのを除けば(実際、なにもコワイことは起きなかった)とても快適なチョイスだった。

アリタリアの操縦室に?この写真は、最後にVeneziaを雨の降るなか発ち、ミラノで下りる時に、おおらかにオープンになっていた操縦室を見た時のもの。・・・水枕??いや、あっためるのにも使うけど。なぜ、しかもこんなカワイイ水色のお魚さんの水枕がここに・・・。とっさに思わず写真にとったものの、トリミングしてない写真には「なに写真にとってるんじゃ!」と言わんばかりのイタリア人機長の怪訝な顔が写っていた。撮影した時は「なんじゃこりゃ(笑)」の思いでシャッターを切るので、その視線に気づかずにいたのだけど。でも私がみるからに日本人女性でなく、強面の某国人風だったら、案外捕まってたのかもしれない??

そんなわけで、すでに帰国して3ヶ月もたっているのだけど、今にしておもえば、なにかサッカーのものでも勝っておけばよかったよ・・と思うのであった。ドルガバのACミラン写真集とか(笑)。でも、まだクロスワードパズル雑誌が残ってるし、夏期講座もあるし、がんばってイタリア語学習に磨きをかけ、次回の旅行にいかしたい・・と思うのでした。

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