作家Zakka百貨展に参加しています☆

JUGEMテーマ:アート・デザイン


作家Zakka百貨展

「作家が作る雑貨の百貨展〜真夏にアートな涼風を」というコンセプトで
始まったグループ展。
普段制作している作品ではなく(こちらも1点ずつ展示しています)
アーティストならではのセンスと光る手作り雑貨の展示販売会です。
今回は、夏ってことで季節にピッタリの手拭いがたくさん。
毎日あっついですが、ぜひお出かけください☆

作家Zakka百貨展 vol.2
会期:2013年8月3日(土)〜13日(火) *8日木曜日はお休み
会場:Gallery FIRSTLIGHT (大森) アクセス案内
東京都大田区大森北1-14-4セントラルビル1F
TEL/FAX 03-5753-7331
営業時間:11:00〜18:30 最終日16時まで

私は、カルメラさんのノート、ウチワ、手拭いを。
ノートの表紙とウチワは、いつものリトグラフで、
また手拭いはカルメラさんとドーナツ柄の手染めにチャレンジしました!
ぜひ、お越しください☆

企画:
Gallery FIRSTLIGHT http://www.gallery-firstlight.com/
版画展企画ユニットEQUIP http://eqip.exblog.jp/i11/

「フルコース ハンガリアンvol.1」展に参加します!など。

いつの間にもう9月に!
2つのグループ展に参加しています。
まだまだ暑いですが、ぜひご覧いただけますよう。

(c) Naomi HASHIMOTO 2012

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「フルコース ハンガリアンvol.1」展  -> 案内状をみる
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版画ばっかりフルコースのグループ展。13人のハンガリアンが大集合します。

日時:2012年8月29日(水)〜9月8日(土)*9月3日(月)休み
時間:12:00〜19:00 *金曜日20時まで *最終日17時まで
場所:目白・ブックギャラリーポポタム -> 会場HP
   豊島区西池袋2−15−17 tel. 03-5952-0114

私は、できたてほやほや新作リトグラフ2点ほか、いくつか展示します。

9月1日には、紙版画ワークショップが行われます。
予約も道具も不要。子供ちゃんも参加できますよ〜。-> 詳細


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「THE LIBRARY 2012」展 -> website
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カルメラさんみたび!
先月の個展でも紹介した、カルメラさんの銅版画による手製本がやってくるよ。
100名余の作る「本」形式の作品がどどーんと並ぶ恒例展です。

日時:8月21日〜9月1日 *会期中無休
時間:11:30〜19:00*最終日18時まで 
会場:青山・Toki Art Space トキ・アートスペース
   渋谷区神宮前3−42−5 tel.03-3479-0332

とにかく出展作品数が膨大です。ぜひお時間をとってじっくりご覧ください。
本展は、東京・小樽・関西の3都市において開催される、
さまざまなかたちのブック・アートの展覧会を巡る企画展
「Book Art Week 2012」の一つです。

どうぞよろしくお願いいたします☆

イタリア映画祭2012☆その1「ローマ法王の休日」「七つの慈しみ」

あっという間に大型連休も終わってしまったなり。
恒例のお楽しみ、イタリア映画祭について、忘れないうちに書いておこうっと。

今年の映画祭は、まったく同時期に、
ほかのイタリア関連(しかも大型)イベントが重なったりで、
ほんとにもー忙しいったらなかったです(笑)
普段だらだら生活送ってるので、最後は息切れた。ほんとに。

てことで、9本(予定では11本だった・・)みました!
予習ではプログラム順に書いたけど、見た順で、感想文。
まったく主観による★は5つが最高。
これから一般封切になるものも含め、ほぼネタバレはない(はず)です。



Y.「ローマ法王の休日」 Habemus Papam (Nanni Moretti) ★★★★☆

すでに今夏の一般封切が決まってる作品。
この邦題みるとまさに「ローマの休日・法王版」なイメージだし
予告編もほのぼのコメディ風なのですが、もちろん途中は笑い大有りだけど、
やっぱりそこはナンニ・モレッティ。
同監督には「息子の部屋」のヒットもあるし、心に沁みる作品を期待して映画館に行って
「えええええ!」ってびっくり愕然とするといいと思うよ!

モレッティ作品、とりわけ昔の作品は
(最近のベルルスコーニをモデルにした「カイマーノ」もそうだけど)、
政治情勢を知らないでみてもわからないよ、とイタリア人の人に聞いたことがあります。
かなり左派なのは有名だし、
単にローマ法王の「人間らしさ」を描いただけなはずはない!
・・・とやっぱり思ってしまう。

当然(?)バチカン側からは、
「けしからん、ボイコットすべし!」という声が公式新聞社からあがっていて
(そういえば「天使と悪魔」でも同じようなコメントだったな)、
まあ、確かに「バチカンの中の人も大笑い!超オヌヌメ!」ってコメントだしたら世も末だよ・・。

しかし、ラジオ・バチカンというバチカン国内から放送してる宗教ラジオ局は、
コンクラーヴェの様子をよく再現して主演俳優もいい、とかなり好意的評価で、
そのとおり、主演のローマ法王役を演じたミシェル・ピコロは、
つい先日イタリアにおけるアカデミー賞ともいえるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で
最優秀主演男優賞をゲット☆

さらに、ミケランジェロの壁画天井画で有名なシスティーナ礼拝堂はじめ
見応えのある室内の様子が多々でてくるものの、
やっぱり、そのほとんどはチネチッタ内のセットだそうで、
この舞台監督もみごと最優秀舞台美術scenegrafo賞を獲得したそうです。

ともかく封切上映でもう一度みたい作品でした。

日本版公式サイト→ http://romahouou.gaga.ne.jp/


映画祭初日はこの1本だけで会場をあとにし、
それから知人の個展ちょこっとみて、お友達の結婚パーティで楽しく過ごし、
さらにCotton Clubで、イタリアから来日したJoe Barbieriのライブみたっ!


F.「七つの慈しみ」 Sette opere di misercordia (Gianluca e Massimiliano De serio)★★★★☆

こちらは、うってかわって、日本で見る機会がもうなさそう(?)な
新人双子監督の意欲作。
この映画祭のため来日して、上映後の質疑応答や後日の座談会にも出席してました。
自分用予習でも書いたとおり、
この「七つの慈しみ」っていうのが、
マタイ福音書にある「慈悲の七つのおこない」のことだとわかってないと
何が何だかサッパリな映画。
とはいえ、彼ら自身は「キリスト教徒ではない」そうで、
キリスト教の教えとしてではなく、普遍的な人間性について描いたとのこと。

冒頭画面のカラヴァッジョ作品を彷彿とさせる
光と影のキアロスクーロの表現はじめ、どの場面も構図の美しさというか
(別に画面が絵のように「キレイ」ってことではなく)、
こだわりがすごく感じられる作品でした。

作品制作に入る頃、自身らの祖父が入院して、付き添い見送りをした経験が
随所に活かされているそうで、
劇中に出てくる病院は、まさにその時の病院を使っていて、
ほかの原っぱなどロケ地もみな、自分ちの近所とのこと。

ともかく、こういう感じの人でした(笑)。兄、いや、弟だっけな・・↓



で、この日も、この作品を見終えるや、急ぎ川崎に向かって、
クラブチッタにて、I Poohの感動の来日コンサート最終日を鑑賞。
一緒に歌って(もちろん事前予習あり)楽しかったです☆
と、かなりハードな予定の二日間を満喫したのでありました。


イタリア映画祭2012☆予習用自分メモ。後半。

イタリア映画祭2012予習の巻、後編。

前回に引き続き、どれを見ようか迷っちゃうなーって自分のために
サイトにない情報を集めてみました。

情報は、映画公式サイト(伊)、Wiki(伊)や、IMDB(米)などの各サイト、
あと音楽に関しては、主にPiccola Radio Italia(日本語)から得ています。
また、サウンドトラックも日本のiTunesで入手可能なものが案外あります。
「iTunesで入手可」とあるものは、原題で検索してみて下さい。邦題でなくね。
日本にはなくても「国を変更」で「イタリア」にすると試聴だけできるのもあります

ーーー


H.大陸 Terraferma (Emanuele Crialese)


今回のパンフなどのメインイメージ(みんなで海にドボーンの図)はこの作品だ。
監督は、2007年映画祭の「Nuovomondo」の人だね。
シャーロット・ゲンズブールがでてたシチリアから新大陸に行くってやつ。
この映画のときは、いまひとつよくわからん・・という感じながら
今作同様、米アカデミー賞のイタリア代表になってたそうで。
いわゆる王道系か。
しかし、シチリアの眺めはよさげ。

シャーロット・ゲンズブールといえば、ベックと作ったアルバム「IRM」はとってもイイ。
話もどって、音楽といえば、Franco Piersantiという人が担当している。
よくナンニ・モレッティと組んでるようで、今年の映画祭のモレッティ作品や、あと「家の鍵」もこの人だったんだ。
そして、イタリアの人気刑事ドラマ「モンタルバーノ警部 Il Commissario Montalbao」ファンの私としては、あのオープニング曲の人か!とちょっと気になりますな。
(この映画サントラはないけど、他のはいくつかiTunesで入手可)

公式サイト http://www.terrafermailfilm.it/
Wiki http://it.wikipedia.org/wiki/Terraferma_%28film%29
IMDB http://www.imdb.it/title/tt1641410/
ーーー

I.シャッラ/いいから! Scialla! (Francesco Bruni)

またもや「モンタルバーノ警部」、の脚本家の監督デビュー作だそうで。
主演のボクちゃんもこれが映画デビューなんだって。
にしても、共演のBentivoglioおじさん老けたなー(「聖人の舌」など)。
主題歌は、ラッパーのAmirアミール(カルピスの特保飲料とは関係ない)。
YO〜YO〜って感じですね。PVには映画シーンもチラ見え。

公式サイト http://www.sciallailfilm.it/
Wiki http://it.wikipedia.org/wiki/Scialla!_%28Stai_sereno%29
IMDB http://www.imdb.it/title/tt1821597/
ーーー

J.バッグにはクリプトナイト
 La kryptnite nella borsa (Ivan Cotroneo)


みたび「モンタルバーノ警部」!
のモンタルバーノ警部が当たり役のLuca Zingarettiが、
こちらも映画祭でお馴染みValeria Golino(「ジュリアは夕べにでかけない」などなど)と共演。
しかし、そもそもクリプトナイトって何さ?と思ったら、
「スーパーマン」に出てくる、彼らの故郷の惑星クリプトンが爆破されたその残骸で、スーパーマンはそれを前にすると力が弱まってしまうモノ、なんだそうです。
へー。

パンフの紹介文を読むと、ほんのり悲しげな映画のようだけど
公式サイトをみると、コッテコテの70年代ファッソンがとってもステキです。
というより、モンタルバーノ警部のLuca Zingarettiが、ただのオヤジです。
監督としてはデビュー作ながら、これまで脚本家のみならず小説家として数冊のキャリアがあり、本作も自身が2007年に発表した同名小説の映画化なんだって。

サントラは70年代曲もとりまぜ、デビッド・ボウイの「Life On Mars?」なども
使われているけど、この曲をタイトルにした英の70年代タイムスリップ刑事ドラマも最近、大人気だったところです。日本では「時空刑事1973」ってなってたけど。

公式サイト http://www.kryptoniteilfilm.it/
Wiki http://it.wikipedia.org/wiki/La_kryptonite_nella_borsa
IMDB http://www.imdb.com/title/tt2103203/
ーーー

K.何もかも音楽のせい Tutta colpa della musica (Ricky Tognazzi)

本作は残念ながら、情報が少なくて、公式サイトも見つからない。
とはいえ、パンフに「俳優としても活躍するベテラン」監督と書かれてる
Ricky Tognazziが「親友のナポレオーネ」役も演じているそうです。
また本作で、Rosalba Pippa名義の人が女優デビューしてるのだけど、
その正体は、歌手のArisa。ちょっとヘンテコな女の子風だったのが、
この2月にあったサンレモ音楽祭ではすっかり大人の女性の雰囲気で、
惜しくも優勝は逃したものの、堂々2位に付けました。
主題歌か劇中歌はわからんけど、本作でも「Il tempo che verrà」を歌っているそう。
トレイラー で流れてる曲がそれかしら。
Arisaの最新アルバムに、サンレモ出場曲と共に収録されてます(iTunsで入手可)。

IMDB http://www.imdb.com/title/tt2044070/
ーーー

X.そこにとどまるもの(仮題) Le cose che restano (Gianluca Maria Tavarelli)

パンフに「輝ける青春」のスタッフが再結集し・・とあるように、
要するに、本作もテレビ用ミニシリーズを一本に再編集したものらしいです。
2時間ドラマ4回分を、重複やCM削ったらこんな感じか。
とはいえ、本作監督は「輝ける青春」には関わってない模様。
プロデューサーとか脚本家などがそのままらしい。
そして、たぶん一番大きく違うのは「輝ける〜」が、
イタリアの現代史実とリンクさせたストーリー展開だったのに対し、
こちらは、純粋な家族ものみたいです。
レビュー評価がどこみてもかなり高い。でも長い。おやつ持っていかないと。

で、四たび「モンタルバーノ警部」!(しつこい。笑)
本作監督は、最近新しくスタートした、若き日のモンタルバーノ警部を描く新ドラマシリーズの監督を、その後してるんですね。
上の「クリプトナイト」みると、たしかにキャスト若返りさせたくなるのも、分かる気するけど。

IMDB http://www.imdb.com/title/tt1797002/
ーーー

Y.ローマ法王の休日 Habemus Papam (Nanni Moretti)

ナンニ・モレッティがヴァチカンをテーマに映画を撮るって
それだけで私は絶対みるので、本作も下調べ不要ではあるのだけど、
このラテン語なタイトルは、英語版だと「We have a Pope」になるように、
コンクラーヴェで新法王が選出されたことを
アナウンスする時の決まり文句だそうです。
「われら新法皇猊下を得たり」な感じ?

映画はおいといて、ローマ法王というと私は今だに
ヨハネ・パウロ二世のお顔を思い浮かべてしまうのだけど、
こないだCATVでバチカンのドキュメンタリーがあったので観てたら
ベネディクト十六世がファンタオレンジ好きなことがわかり
一気に好感度がUPしました(笑)。
枢機卿たちと一緒にディナーをとっていて、みんなはワイン飲んでるのに
お一人だけ、ファンタオレンジ☆
iPadつかってツイートなさるし、そんなお茶目な猊下に
「最後の審判なう」とかツイートされないよう真面目に生きよう。

本作サントラも「H.大陸」と同じ、Franco Piersanti。

公式サイト http://www.habemuspapam.it/
Wiki http://it.wikipedia.org/wiki/Habemus_Papam_%28film%29
IMDB http://www.imdb.com/title/tt1456472/
ーーー

Z.シュン・リーと詩人(仮題) Io sono Li (Andrea Segre)

そういえば、映画祭でお馴染みの俳優さんが
今年はでてないらしい・・・と聞いていたのだけど、ここにいた!
Giuseppe Battiston。
私はイタリア映画界の「渡辺徹」とこっそり呼んでいるのだけど、
さ ら に 大きくなっていた。

というのはおいといて、公式サイトをみると
北イタリアの風景がとても美しい。

今映画祭出品作品は、ロケ地的に言うと、
ローマ(中部)、ナポリ、シチリアが多めなのかな。
以前、トリノ市がロケに協力的というので、
やたらにトリノを舞台(もしくは違う街の設定だけど、トリノで撮ってる)
にした作品が多かった気がする。
やっぱり、イタリア好きの日本人という立場から見ると、
いろんなイタリアを見たいものですねー。

公式サイト http://www.iosonoli.com/
Wiki http://it.wikipedia.org/wiki/Io_sono_Li
IMDB http://www.imdb.it/title/tt2036388/
ーーー

というわけで、こんな感じで予習してみると
全部見たくなっちゃうね。
でも、以前はあった五回券、全部券など
お得な設定もなくなってしまったので、選ばねばならぬのだ。
とにかく、楽しみなり☆彡


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